2024年度より研究員としてIFMAに在籍することになりました、藤松桃葉です。
京都外国語大学在学中から、持続可能な農村地域づくりに関心を持ち、研究やまちづくり活動、畑活動に取り組んできました。
今年から地元大分県にフィールドを移し、実家の米づくりの手伝いをしています。
農業を通して豊かなまちをつくることを目標に、実践を通してわかったことなどを発信していきたいと思っています。
